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7日目



今日でベトナム生活も折り返し



午前中はアース建設を訪問、
ここで行われている日本語の授業を見学。

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昨日 訪問した村山日本語学校との違いは
アース建設はいずれ日本の建設業で働くことを目的とした生徒たちが勉強しているということ。

そのため生徒はほとんどが男の子。

私の予想としては、もっと専門的な言葉や会話を勉強しているのかと思っていたけれど
意外にも普通の日常会話の勉強をしていた。


まだ始めて3ヶ月未満のクラスと
もうすぐ1年になるクラスがあって

始めて3ヶ月未満のほうは先生がベトナム人で
正直「こんなんでいいの?」と
思ってしまうような授業内容。

もうすぐ1年になるクラスは日本人の先生が教えていたけれど、
先生の発話速度のせいなのか話し方なのか
生徒たちには伝わっていないような授業の進め方だった。


でも、
村山日本語学校の実習生コースもそうだけど
日本へ技能実習生を送る前に行われる日本語教育はわずか3ヶ月ほどなので
1年間の教育をするアース建設はそのような送り出し機関よりはまだいいのかな、とも思ったり…


そのあとは実習の現場を見学

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建築とかよくわからないけど、
こうやって比較すると日本の技術はすごいんだな〜〜と。





午後は、個人的にアポを取って訪問が決まっていたひので日本語センターへ。


そのまえに担当の先生とカフェで打ち合わせ

そこで授業の進め方や、参加するにあたって注意することを教えていただいた。
使って良い(生徒が知っている)単語や発話速度、生徒との対話のしかたなど。

打ち合わせの段階で、レベルに合わせた話し方や内容を選ぶことの大変さを実感しはじめる…



そしてそのあと、ひので日本語センターが開講している小学校へ

ここも村山日本語学校と同じように
経費削減のため放課後の小学校を使用。


まず事務所に通されて先生方に挨拶
その時点で、ベトナム人の先生の日本語のレベルの高さに驚く。

比較してしまったら失礼かもしれないけど
村山日本語学校やアース建設より
確実に先生方の日本語が流暢だった。
ちなみにここは日本人の先生も何人か在籍している。


そして授業見学…

打ち合わせなど担当してくださった先生の授業に入って見学したのだけれど
それまでと一瞬で雰囲気が変わってびっくり。

大袈裟に聞こえるかもしれないけど、
ディズニーのキャストのお兄さんみたいな話し方でとっても聞き取りやすい。


これまで見た日本語の授業は
後ろの席でベトナム語で話していたりする光景をたくさん見たけど
ここはそんなことなくて、今日見学した2つのクラスどちらも、みんなが楽しんでやっている印象を受けた。

また日本語で何か質問してみよう、という時も
みんなが黙ることなくどんどん話しかけてきてくれて、私たち日本人に興味を持ってくれているのが伝わってとても嬉しかった。


と同時に、日本語でこんなに疲れたの初めてっていうくらいの疲労感。笑

めちゃくちゃ神経つかいます。



これから全部で5回この学校に訪問し
さまざまなレベルの授業に見学、参加させていただけることになっているので
レベルによる比較も含めてよく見てこようと思います。